ダマスクローズとは?

「ダマスクローズ」という薔薇は、よくローズサプリメントで使われている薔薇の種類となっています。世界的にみても有名であり、人気のある薔薇となっており、ダマスクローズがどのような薔薇なのか特徴をいくつか挙げていきたいと思います。

 

ローズサプリメントを試してみようかなと思っている人は要チェックです。

 

ダマスクローズの歴史

ダマスクローズの産地として有名なのは「ブルガリア」です。
サプリメントや化粧品にもよくブルガリアのダマスクローズが使用されています。

 

もともとダマスクローズはシリアの首都であるダマスカスから十字軍が持ち帰ったことから始まったと言われています。15世紀からダマスクローズの生産はブルガリアで行われていたのですが、本格的に広まったのはヨーロッパに持ち帰った時からです。

 

そこから貴族や上流社会でダマスクローズを使用するようになり、美しさで有名だったクレオパトラもダマスクローズの香りを楽しんでいました。

 

昔に変わらず今も人気のある薔薇となっているのです。

 

ダマスクローズの特徴

某有名なブランドがダマスクローズを使った香水を発売しているように、ダマスクローズは普通の薔薇よりも匂いが非常に強い特徴があります。

 

強いといってもしつこい匂いではなく、質の高い匂いとなっているのです。
より濃厚で甘い香りとなっているため、リラックス効果や美容効果が高いものとなっています。

 

このような特徴があることからほとんどのローズサプリメントではダマスクローズのエキスが使われるようになりました。質の高い花弁からエキスが抽出できるように製造過程も十分に気をつけていますが、ダマスクローズの特徴は花弁を摘む時間帯にもみられます。

 

ダマスクローズは夜よりも朝の方が大地から栄養を吸収するため、朝に花弁を摘んだ方がより質の高いエキスを抽出することができます。よって、ダマスクローズの特徴といえるのは、濃厚で甘い香りと朝摘みとなっています。

 

ダマスクローズの香りの秘密

濃厚で甘い香りがする独特なダマスクローズの香りは、含まれている成分が関係しています。

 

ゲラニオール、エチルアルコール、フェニル、ネロリといった成分がダマスクローズの香りの秘密となっているのです。香りの成分だけでなく、これらの成分はお肌のハリをアップさせることができ、殺菌作用もあることで有名です。